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Windows Media Player 11とiPodを同期させてみる

iPodは本来iTunesと同期させて使用するものだが、WindowsMediaPlayerのプラグインを追加することでiPodとWindowsMediaPlayerを同期させることができるそうな。

MGTEK dopisp (シェアウェア)
http://www.mgtek.com/dopisp/

実際にやってみる。上記のサイトからダウンロードしたファイル「dopisp.exe」を実行し、画面の支持に従ってインストールするだけ。

iPodをPCに接続し、owsMediaPlayerを実行し、同期ボタンを押してみると、以下の画面が出る。今回はトライアルなので「Free 30-days trial」を選択。

dopisp01

ところがWMPがiPodを認識してくれず、デバイスの検索をひたすら実施しているだけだった。サポートページを見てみると、一度iPodを工場出荷状態に戻してくれとのことなので、一度全フォーマットして再接続してみる。すると、キチンと認識してくれた。

dopisp02

dopisp03

Windows Media Player ラブでiPodをお持ちの方は重宝する…だろうけど、このプラグインが有償である点には注意が必要。

【検証環境】

  • OS:Windows Vista Ultimate
  • iPod:3rd Generation iPod nano

Windows7はVistaのカーネルの改良版になるらしい

【Windows 7 への軽量カーネル搭載は見送りか――MS 開発トップが明らかに @ZDNet】
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20374086,00.htm

Windows7はカーネルが小さくなってものすごく早くなるなんて情報に踊らされた人も多いかもしれないが、やっぱり噂どおりにはならないだろうなと思ってた。

3~4年後になったら、WindowsVistaで十分で、7は要らんとまた騒ぐのかなぁ…

Gavotte Ramdiskを使ってOS管理外のメモリ領域をRAMDISKとして使用する

http://www10.atwiki.jp/gavotterd/

巷では上記のまとめサイトにあるGavotte Ramdiskを使用して32bitWindowsでは認識しないメモリ領域をRAMDISKとして使うことが流行しているそうな。

自身が所有しているWindows Vista Ultimate(32bit)も3.32GBしかOS上は認識していないため、溝捨て状態の残りのメモリ領域をRAMDISKとして使用することに挑んでみた。

まず下準備として、bcdeditでPAEをオンにしておく。

bcdedit /set pae ForceEnable

また、(M/B:TA690G AM2で)BIOSからMemory Hole RemappingをEnabledにしておいた。

そしてGavotte Ramdiskの導入する。

RAMDISK_1

Install Ramdiskを選択してインストールを開始。
すると、デバイスドライバーの導入に関する警告画面が上がった。

RAMDISK_2

ちなみにこのブログの書き主はUACを切っているので、UACがオンの場合はもっと別の画面が上がる可能性あり。

「このドライバソフトウェアをインストールします(I)」を選択し、インストールを続行。すると、さっきのRAMDISKのインストール画面に戻ってくる。

RAMDISK_3

「Fixed Media」にチェックが入っていることを確認して、「OK」を押下。その後、OSを再起動。

何ごとも無かったように再起動し、マイコンピュータを見るとRAMDISK(R:)という名前のドライブが追加表示されていた。

RAMDISK_4

このRAMDISK(R:)のプロパティを見てみる。

RAMDISK_5

おおよそOSが認識していないメモリ容量分の領域が確保されていた。

タスクマネージャ上の物理メモリ合計→3324MB
RamDiskドライブの容量→767MB
単純合計→4091MB

うん、メインメモリとしての扱いではないものの、単純にメモリを4GB何かに使っていて、溝に捨てている状況だけは無くなったみたいだ。ちなみにRamDiskを導入した後のタスクマネージャはこんな感じ。

RAMDISK_6

また、デバイスマネージャからは、RamDisk Driverがインストールされていた。

RAMDISK_8

早速このRamDiskを有効活用したいのだが、とりあえずFireFoxのキャッシュ格納先にこのRamdiskを使うことにしよう。

Mozilla FireFoxを起動し、アドレスバーに以下をタイプしてEnter。

about:config

ウィンドウ内に設定がリストアップされているので、マウスの右クリック→新規作成→文字列を選択。

新しい文字列の設定名→browser.cache.disk.parent_directory
その文字列→R:\\
※↑これは環境によって変わるので適宜変更する

RAMDISK_10

これでOK。FireFoxを起動すると、R:\の中にCacheフォルダが自動的に作られ、キャッシュの保存先が正常に反映されていることを確認した。

実際の使用感としては、Webページによって表示がもたついていた部分があったがかなり早くWebページが表示されるようになった。かなり体感差は得られている。さすがはRAM。HDDより早いのがうなづけるw

Appendix

このブログの書き主のPCのスペックを以下に報告しておく。

CPU:Athlon64 X2 5000+
M/B:Biostar TA690G AM2
Memory:ノーブランド 1GBx4
VGA PCI Express GeForce7600GS
BIOSのバージョン:R69AMC13
OS:Windows Vista Ultimate (Build 6001) SP 1

SystemRescueCD

http://www.nk.rim.or.jp/~jun/misc/VistaBackup.html

1CD Linuxを使ったVistaのシステムバックアップツールだそうな。そろそろうちのVistaPCのバックアップを考えないといけないが、これは使えそう。

Vistaでサポートされたリンク作成機能を考えてみる

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/988symlink/symlink.html

Vistaではシンボリック/ハードリンクの作成がサポートされた。

Unix系では当たり前のように使われているので目新しくは無いが、Windowsでサポートされたからには何かしら有効活用できる方法はあるはず。
まずは、ショートカットとシンボリックリンクの見た目上の違いを知らなければならない。
コマンドプロンプトから管理者権限を持つユーザーで以下を実行して、シンボリックリンクを作成してみる。

C:\Users\ユーザー名>mklink /D c:\Users\araki\Links\mp3 d:\mp3
※d:\mp3に対するシンボリックリンクをc:\Users\araki\Links\上にmp3という名前で作成する

ついでにショートカットも作成しておこう

これは単純にエクスプローラーから新規作成→ショートカットで。
ここでは名前を「mp3_ショートカット」としといた。

そのときのエクスプローラー画面はこれ。c:\Users\[ユーザー名]フォルダをみている
Explorer01.jpg
この通り、mp3というシンボリックリンクはフォルダツリーにはmp3という名前で実ディレクトリと同様に表示がなされている。一方mp3_ショートカットはフォルダツリーには表示していない。このことから、シンボリックリンクはショートカットのようなものだとよく言われるが(それは間違っていないが)その扱い方が違う。ここが、まさしく「ショートカット」と「リンク」の違いなのだろう。

ちなみにコマンドプロンプトで見るとこうなってる。こうやって見ると、Windowsで言うショートカットとリンクの違いが良く分かる。

C:\Users\XXXX のディレクトリ

2008/03/25 21:49 <DIR> .
2008/03/25 21:49 <DIR> ..
2008/03/19 07:18 <DIR> Contacts
2008/03/25 22:01 <DIR> Desktop
2008/03/24 21:56 <DIR> Documents
2008/02/02 20:36 <DIR> Downloads
2007/11/05 21:14 <DIR> Favorites
2008/03/25 21:48 <DIR> Links
2008/03/25 21:38 <SYMLINKD> mp3 [d:\mp3]
2008/03/25 21:48 354 mp3_ショートカット.lnk
2008/01/15 22:37 <DIR> Music
2008/03/02 11:03 <DIR> Pictures
2008/02/03 14:54 <DIR> Saved Games
2007/11/05 21:14 <DIR> Searches
2008/03/25 21:22 <SYMLINKD> TV [d:\動画]
2007/12/11 00:22 <DIR> Videos
2008/03/21 22:33 600 winscp.RND
2 個のファイル 954 バイト
15 個のディレクトリ 51,714,002,944 バイトの空き領域

従って、リンクはファイルやフォルダの実態に近い扱いをすることができそうな気がする。さまざまに散らばったフォルダをこのようにどこか一つにリンクとして集約しておき、エクスプローラーからユーザーフォルダを一発で空けて目的のファイルにたどり着く、ってな時に有効では無かろうか。

Vistaの有名なバグ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313622308

Vistaにて、フォルダを新規作成し、名前の変更でフォルダ名を全角スペースのみにするとそのフォルダを消せないと言うバグがあるらしい。SP1でも直ってないらしい…

自宅のVistaでも試してみるか。。

参考
http://kait-field.spaces.live.com/blog/cns!B90E9B4A3C4DFD66!798.entry

Windows Vista SP1を適用してみた

自前のPC(Vista 32bit)にWindowsVistaSP1をインストールしてみた。

まずはマイコンピュータのプロパティ画面。物理メモリを4GB積んでいたらちゃんと画面にメモリが4GBと見えるようになった。
computer_info_sp1_s.jpg
だがタスクマネージャを見ても利用可能なメモリはOSの仕様から決してOSが4GBをフルに使えるようになったわけではないのは他のサイトで散々言われている通りである。

さて、ファイルのコピーやスリープの復帰が早くなったとされるが、自前のPCではどれくらい改善されたのか計測してみた。

  • スリープからの復帰時間
    Vista Non SP1 1:08.10(分)
    Vista SP1 1:00.70(分)
  • ファイルのローカルコピー
    Dドライブにある297MBのWMVファイルをCドライブにコピーしたときの所要時間
    Vista Non SP1 0:15.10(秒)
    Vista SP1 0:10.60(秒)
  • OSの起動時間
    PCの電源を入れて、ログイン画面が出るまでの時間
    Vista Non SP1 1:50.10(分)
    Vista SP1 2:35.10(分)

SP1を適用して初なのか、Vistaの起動時間がやけに遅かった。次回の再起動時にはちょっとはマシになっているだろうか。ファイルのコピーやスリープはまあまあ改善といったところ?ちなみにエクスペリエンスインデックスはSP1適用前と適用後で値の変化はなし。

以上のことから、SP1を適用して、見えないところで改善があるだろうが、劇的な期待は無いと考えるべきなのだろうか。上の単純な比較だけでVista SP1の性能を測っちゃいけないのではあるが。。

Vistaは知らない間にこうやってどんどん改善がはかられていくのかな。

.docxや.xlsxファイルを旧オフィスで開く

今日初めてOffice2007で作成されたワードファイル(拡張子.docx)をもらった。初め見たときは「何だこれは?」と思ったら、なんのことは無い。Office2007のファイルのようだ。

「.docx」「.xlsx」などのOffice 2007で作成されたファイルを旧Officeで開く方法

これを参考に、MSのサイトからコンバートツールをダウンロードして実行してみるか。

Vistaでスリープモードがうまくいかないときの対処メモ

WindowsVista Ultimateに以降して数ヶ月経ったが未だ自分のPCはスリープ状態への移行が失敗する。それでよく強制リセットをしたりしてPCを立ち上げている毎日。

TVチューナーカードも買ってしまったのでスリープをうまく機能させてやら無いといけない。そこでいろんな情報を参考に電源回りの設定を確かめてみる。

  • コントロールパネル→電源オプションよりプラン設定の変更を選択
    →詳細な電源設定の変更(C)→USB設定→USBの選択的な中断の設定有効に設定
    PowerOption_1.jpg
  • デバイスマネージャを開き、USBの入力機器のプロパティ→電源の管理タブを選択→「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする(D)」のチェックが入っていたら外す

    このブログの書き主のPCには3台のUSB入力機器(ワイヤレスキーボード/112キーボード/無線マウス)がささっていたので、すべてチェックを外してみた。でもこれをすると、キーボードやマウスからは休止状態の復旧は出来なくなるので、どうしても休止状態が出来ない状況になったときに選択する。
    PowerOption_2.jpg
  • BIOSのパワーマネジメント設定を確認(S1&S3を使うようにしているか?)
  • BIOSが更新されていて、電源関係の修正が入ってないか確認

今のところこの設定を行い、数回スリープモードを試しているが、すべて成功している。でもしばらくは様子見だ。ちなみに使用しているマザーはTA690G AM2でBIOSのバージョンはB05。

Windows単独でgrepみたいなことをする

WindowsにはUNIXコマンドでおなじみのgrepコマンドは存在しないが、それに近いことはfindstrコマンドで可能である。

findstr [パラメータ] "検索文字列" [ファイル名(*も使用可能)]

C:\temp内のテキストファイル(拡張子が*.txt)から「接続」「切断」いずれかを含む行を見つけたい場合は以下のようなコマンドでOK。検索したい語句は空白で区切る。

findstr "接続 切断"c:\temp\*.txt

また、"接続 切断"というように空白を含む文字列を検索したい場合は/cというパラメーターを使う。

findstr /c"接続 切断"c:\temp\*.txt

正規表現も使用可能なので、数GBのログをWindowsで見る場合は重宝するかも。

参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/511findstr/findstr.html

Vista Ultimate 64bit で4GB認識するか試す

以前、Vista32bitは4GB認識するかを試した。今度はWindows Vista64bitを使って認識するか実際に見てみた。

HDDにはあらかじめ未使用の領域を50GB残していたのでこのパーテーションにインストールすることにした。Vista32bitと同様、64bit版Vistaのインストールも大体50分くらいで終わった。

結果としては、以下の通り。

Windows_Info.jpg

taskmgr_64.jpg

MSのサポート情報の面目躍如、きちんと認識してる。4Gの壁を乗り越えるには個人用製品だとWindowsの64bit製品に行くしか無いらしい…
でも不満はある。電源を入れてWindowsのログイン画面に来るまでの間、32bitと比べてえらく待たされる。ログインしたらしたで、動作は不安定。ウィンドウを何個か立ち上げて処理をさせていても何度かブルースクリーンになる。これは実用に耐えられるレベルではない。

どうもVGA回りがおかしいみたい。Windowsのデスクトップ画面がたまにノイズが走ってるような画面になったりしている。

img032.jpg

そしてこのブルースクリーンのメッセージ。

Vista_Blue_Screen.jpg

これはおそらくグラフィックドライバーあたりの安定性がまだまだ成熟してないってことかな?最新のForce Wareを使ってもこれは頻発していた。

64bitを使うのであれば、相当な覚悟が必要かもしれない。

Windows Vista(32bit)+ 4GB RAM + PAE有効で実験

前回のエントリーでWindows Vista 32bitが4GBのメモリをフルに認識しないという内容を書いた。先日1GBのメモリ2発買ってきたので、4GBを認識しないのかどうかやってみた。

まずは物理メモリが2GBの状態で、Bcdedit.exeを使用してPAE(物理アドレス拡張)をオンにしてみる

Administratorか、管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを入力

bcdedit /set pae ForceEnable

1_bcdedit.jpg

そのときの各デイバスが占有するメモリアドレスは↓。
1_bcdedit.jpg

OSを再起動し、再度デバイスマネージャーを覗いてみる。

1_bcdedit.jpg
…全然変わってない。

ということでメモリを4GBにしてみる。今回購入したDDR2のメモリ1GB2発を載せてうまく認識。ちなみにPAEは絶えずOnのまま。
BIOS.jpg
さて、認識しているか…
5_4GB_PAE_on.jpg

だめ。4GBフルに認識していない。デバイスマネージャーのメモリマップも変わりなし。

このマザーボードはオーバークロックの設定がBIOS上にある。その項目内にはメモリーのリマッピング設定を変更できる箇所がある。オーバークロックしてなかったらデフォルトで有効となっているみたい。だからマザーのBIOSはいじっても、4GB認識させようとする努力をすることができない…

最後の手段。BIOSをアップグレードしてみる。TA690G AM2のBIOSは6月付けの最新のものが上がっているが、不具合報告が多々上がっているため、それより前のバージョンを入れてみた。

BIOS_up.jpg

本当にこのマザーボードは手間が掛かる。BIOSを2回アップデートしたなんて生まれて初めてだったりするけど。OverClockにも興味が無く、BIOSも必要最低限の設定しか普段しないし。

BIOSアップが終了し、BIOSの再設定を行い、再度WindowsVistaを起動して認識しているメモリ量を確認してみる。

8_taskmgr_pae_on_Bios_up.jpg

…終了ってか…

どうやら現状このマザーボードに刺さっているHWかのメモリのとり方 or マザーボードのPAE非対応?が原因で、どうがんばっても4GBまるままは認識しないようだ。後は64bitに移行するか、BIOSのアップデートを期待するしかないようだ。一応、CPUzではメモリ4枚がきちんと刺さってるのは認識されていることだけは付け加えておく。

7_4GB_PAE_on_BiosUp.jpg

それにしても、他のパワーユーザーもいろいろやっているみたいだが未だ成功例を聞いたことがない。GeForce使うのをやめてしまえば物理メモリ量は増えるだろうか…?そんなことも気になってはいるが、そもそもマザーボードがきちんとしてないと徒労に終わるのがオチ。64bitの時代に期待してみるか。

10/5追記
後日64bit版WindowsVistaで4GB認識するか検証してみた。結果はこちら

参考
http://blogs.msdn.com/oldnewthing/archive/2006/08/14/699521.aspx

Windows Vista(32bit)が物理メモリ4GBをフルで認識しないという話

RAM が 4 GB インストールされるのが必要だより、 Windows Vista での情報システム ダイアログ ボックスで報告されるシステム メモリが小さいです。

…機械翻訳だから記述に突っ込みどころありまくりだけど、Windows Vista(32Bit)はシステムに4GBのメモリを乗せても最大3.1~3.2GB程度しか認識しない。

この問題は2つの側面が起因する。

  • ソフトウェアの制限
  • ハードウェアの制限

ソフトウェアの制限

32bitのOSが扱える仮想メモリ空間は2の32乗=約4GB。一見して大きくみえるが、この限られたメモリ空間から、各ハードウェアがI/O制御のためにこのメモリ空間の一部を占有する(この仕組みはMMIOと呼ばれる)仕組みになっている。物理メモリを4GBにしてしまうと物理メモリの空間と仮想メモリの空間ががっつりかぶってしまう。MMIOで占有されたメモリ領域はOS上では使用可能なメインメモリとして認識してくれない(MMIOが優先)ので、必然的に4GBのメモリを搭載してもOS上ではフルで4GBを認識してくれないというメカニズムだそうな。

ハードウェアの制限

そもそもマザーボードが4GBメモリを乗せることをサポートしてなかったり、ということが考えられるが、64bitのCPUがまあまあ普及してきた現状ではそんなことは言ってられない。CPU自体がPAEをサポートし、マザーボードのチップセットがメモリリマッピングをサポートしていれば良い。

この問題はOSの制限や仕様、という側面が強い。32bitOS環境で4GBのメモリをフルで使うには、OSがPAEに対応していることと、メモリリマッピングが正常にうまく機能することに尽きる。

Windows Vistaのブート構成データ エディタについてよく寄せられる質問を見てみると、Vista自体ちゃんとPAEはサポートしているように見える。ひょっとするとVistaでもフルフルで4GB認識する可能性もあるんじゃないか?!等と思ってしまうが、サポート技術情報を見る限り、4GBのメモリをフルで使うためにはWindowsは64Bitで無いといけないらしい。スペック上では最大メモリは4GBと書かれてあるのだが…。

Oracleでホスト名を変更するとOracleIntelligentAgentが起動しない場合

WindowsマシンにOracleをインストールしたが、Oracleをインストールした後にホスト名を変更した場合、OracleIntelligentAgentが起動しない。そんなときは↓の設定変更と対応をする必要がある。

1.設定ファイルの変更と確認
 tnsnames.ora
 listner.ora
 %windir%\system32\drivers\etc\hosts


2.構成問題の修正
 $ORACLE_HOME\network\agent内のディレクトリにある*.qファイルとservices.oraファイルの削除
 $ORACLE_HOME\network\admin\snmp_ro.oraの削除
 $ORACLE_HOME\network\admin\snmp_rw.oraの削除

NTBackupで共有フォルダをバックアップする

NTBackupではネットワークドライブもバックアップ可能であるが、ATコマンドでバッチを組んでNTBackupを動かしている場合、バックアッププロセス稼動中か或いはバックアッププロセス稼動前にネットワークドライブが切断されてバックアップが正常に動かなかった。

調べてみるとこの手のバックアップをするにはお作法が存在しているようだ。バックアップ稼動前に

  • NTBackupが稼動するサーバー
  • バックアップ元の共有フォルダがあるサーバー

とで共有リソースの接続が確立されている必要がある。

そこでバッチファイルに以下の仕掛けをしてみた。

--------------------------------------
REM バックアップ前に共有リソースの使用
net use \\[サーバー名]\[共有フォルダ名] [password] /user:[domain]\[ユーザー名]

REM バックアップの実行
REM ここにはNTBackupのコマンドとそのオプションを
REM 書いている

C:\WINDOWS\system32\ntbackup.exe backup ~(省略)

REM バックアップ終了後、共有リソースの解除

net use \\[サーバー名]\[共有フォルダ名] /delete
--------------------------------------

当初はバックアップしたい共有フォルダをネットワークドライブとして割り当て、そこからNTBackupでバックアップしたいネットワークドライブを明示的に指定していた。完全に失敗するケースばかりじゃないけどネットワークドライブが切断された場合、バックアップがうまくいかない。↑の仕掛けをして今のところこれでうまくいってます。

【参考】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinKeyWord/20040805/1/net_use.shtml

Windowsでtail

SolarisやLinuxにはテキストファイルをモニターするコマンドに「$ tail -f 」があるが、Windowsでは標準でついてない。Win上でテキストファイルを追いかける便利なツールとして「Tails」がある。

Tails(Windows2000/XP)
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se352598.html

WindowsServer2003でも動きました。ログファイルを追いかけるときは便利です。出力を一時停止も出来てイケてます。

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